クラシカロイド

[Story] ストーリー

09 ○(まる)のない世界

音羽館中の○(まる)が、なくなる事件が起こる。目玉焼き、ボール、CD、はたまた電球まで、ありとあらゆる丸い物が消えてしまう。ベト、モツ、ワタルと、次々に疑いの目が向けられるが、なんと真犯人はショパンだった。証拠を突きつけられ、追い詰められたショパンはムジークを発動。しかし、そのムジークの標的は、なぜかベトに向かっていた。ショパンが音羽館中の○(まる)を集めた理由とはいったい!?

10 リストvs.リスト 運命の鐘(ゴング)

「リストピアノ教室」が駅前にできたことを知った音羽館のリスト。自分の名をかたった教室が開かれていることに激怒し、教室に乗り込む。すると、その教室は葵理栖斗(あおいりすと)というイケメンが講師を務めるものだった。そこで突如始まった、“リスト”の名前をかけたピアノ対決は、日頃の練習不足もあってリストの惨敗。ショックを受けたリストは特訓を重ね、葵理栖斗との再戦に挑む。

11 塩しかねんだよ

チャイコフスキーとバダジェフスカによるアイドルユニット「クラスキークラスキー」(通称クラクラ)は、日本各地を回る営業活動で大忙し。しかしその公演内容は、正統派のアイドル路線からほど遠くなっていた。そんなクラクラを変えるため、プロデューサーWATARUの指示のもと、改めて修業をすることに。はじめはWATARUに反発していたチャイコとバダだったが、新たな路線を打ち出すステージに立つと…。

12 ワーグナーの野望

クラクラの新路線「ソルティークラスキー」が注目を浴び、大成功を果たしたプロデューサーWATARU。しかしバッハは、アルケー社の重役たちを取り込もうとする、WATARUの性急な行動に疑問を持つ。そして、かつて八音候補には不適格とされた、二体のクラシカロイドの存在を知るが……。ついに、その正体を明かすワーグナー。歌苗や音羽館のクラシカロイドたちに明かされる、ワーグナーの野望とは?

13 年忘れ!紅白ムジーク合戦

年の瀬といえば紅白!ということで、音羽館、アルケー社を飛び出し、歌苗と奏助の司会による「紅白ムジーク合戦」開催!出場者はもちろん、全クラシカロイドたち。気になる曲順は?曲目は?そもそも、無事に始まり、そして決着はつくのか…?全クラシカロイド共演による、ワクワクそしてハラハラドキドキな夢の一幕!

14 恋せよアイドル、旅せよコビトカバ

自分勝手なワーグナーの行動に納得できないドボちゃんは、アルケー社を離れ音羽館へ。するとそこでは、アイドル活動無期限停止となってしまったチャイコとバダがやさぐれていた。落ち込んだふたりを元気づけようとする音羽館の住人たちと奏助。一方、暖かく歓迎はされたものの、自分の意志が伝わらないことにショックを受けたドボちゃんは、意気投合したパッド君と旅に出る。